3月家づくり勉強会レポート

今回のテーマは「ビフォーアフターで見る!幸せになる住まいのリフォーム」でした。一級建築士の玉井清さん(タマイアトリエ一級建築士事務所)に講師として来ていただきました。

リフォームを行う上で、大事なこと、実際に行った物件を見ながら解説していただきました。

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建築家はお施主様の暮らし方、要望や意図を読み取って、何を優先順位にしていくかを整理して設計していきます。
家族でリビングで過ごすことが多いからリビングをもっと広くとりましょう、や寝室は寝るだけなのにこんな広さ必要ないから、狭くして他の部分にあてましょう…などです。

また、築40年以上といった物件の場合、今後20年以上も暮らしていくことができるように考えて補強も行います。内部を解体して、骨組みのみにした時、40年以上経っている家だと基礎がなかったり、柱が足りなかったりといったことがよくあるそうです。そもそも古くなって気がやせ細ってしまったという場合もあります。リフォーム後も長く住めるように構造を補強していきます。

構造補強

また、断熱性能もしっかりしてないことが多く、家がとにかく寒い!そんなことがよくあります。一度骨組みのみにすることによって、断熱性能を上げるための部材を充填しなおし、暖かい家にすることが可能です。

リフォームを終えて、今の暮らしに合った間取りで生活してみると時間の感じ方が違ってきます。そして、どこにいても家族の気配が感じられる家。そういった事例をみてとても勉強になりました。

とにかく、リフォームをしたいけれど何から始めてよいかわからない。そんな方は是非ご相談ください。

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iestは、株式会社内田産業がつくった建築家との家づくりをご提供する注文住宅のブランドです。
今まで敷居の高いイメージのあった「建築家の家づくり」の価格・工期を見直し、より多くのお客様に、既製品ではないご自身のための家づくりをしていただきたいと考えています。