断熱性能を考えよう!断熱材編01

暑くない家、寒くない家、なるべくエアコンなど電気代を使わずに省エネで温度が保てる家がいいな、と誰しもが思っていると思います。そこで断熱材について考えてみようと思います。
断熱材は大きく分けて「繊維系」と「発泡プラスチック系」の2種になります。いずれも空気の層を作ることで、外気温の影響を家の中の温度に伝えないことが目的です。屋根・壁・床にそれぞれ断熱材がはいっています。

◆床断熱材

よく弊社で使われているものは「発砲プラスチック系」です。ポリスチレン樹脂の薄膜で仕切られた、無数の独立した気泡で構成されています。この気泡内に熱伝導率の小さいガスを封じ込められています。水の吸収もされにくいため、断熱性のとして優れています。また、加工がとても楽です。カッターで加工できます。そのため、様々な家の構造に対応しやすいです。

こちらはダウ化工株式会社さんのスタイロエースⅡ

繊維系ではグラスウールやロックウールが使用されます。
グラスウールは吸音性にも優れていて、そういった用途で採用されることもあります。

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